今回のキャンペーン中、北海道の美味しいものは何か食べましたか？

Dream Ami（以下A）：昨夜、札幌に来たんですけど、美味しいすき焼きをいただきました。牛肉のお刺身も美味しかったです！
鷲尾伶菜（以下W）：今日はお昼にスープカレーをいただきました。このあとラーメンも食べて北海道の二大グルメをコンプリートして帰ります（笑）。

北海道に来た時に楽しみにしていることはありますか？

W：やっぱり食ですかね。東京では見かけない飲むヨーグルトを買います。
A：私は夕張メロン味が好きで、特にカプリコとハイチュウ！めっちゃ買って帰ります（笑）。

E.G.familyとしてのツアーが決まって、どんな心境でしたか？

W：まず、どんなライブになるんだろう？ってワクワクしました。あとは6組のグループでひとつのライブをする経験が無いので、どういう見せ方が出来るだろう？っていう部分での可能性を感じました。
A：一昨年にE.G.familyとなって以降、全員揃ってというのが無かったので、やっとこのプロジェクトで活動できることは嬉しいです。そして、このツアーによって、今後のE.G.familyの在り方も変わってくると思います。今はツアーに向けて、メンバーとの距離感を探りながら、みんなで作り上げている感じです。

いよいよE.G.familyのツアーもスタート！どんなライブになりそうですか？意気込みや北海道のファンの印象などもお願いします。

W：ホールツアーなので、お客さんとの距離が近い分、色々な表現の仕方があるなと、リハーサルの時点で感じていて。あとはとにかく6組で作るライブというのが新鮮で楽しくもあります。本番ではその気持ちをお客さんにも伝えられたらいいなと思っています。 北海道のファンの方々はFlowerのライブの時に煽ったら、その分しっかり返してくれて。一番盛り上がってくれるっていう印象です。

A：6組がパフォーマンスするので、どのグループも「（時間が）足りない！」って感じだと思います。厳選したセットリスト、見せ方で最初から最後まですべてがハイライト！っていう、きっと皆さんに楽しんでもらえるライブになるんじゃないかなと思っています。

まずは目前のツアーだとは思いますが、2019年はお仕事、プライベートと、どんな１年にしたいですか？

A：公私共に新しい何かに挑戦して、自分の幅を広げていきたいと常に思っているので、今年も今までとは違う角度からアプローチをしたいです。とはいえ、「これ！」っていうのは、今のところ特に無いんですけどね（笑）。
W：プライベートはインドア派なので、ゲームの実況とか出来たらなと密かに思ってるんですけど。お仕事ではE.G.family、E-girls、Flowerでの活動が盛りだくさんで、あっという間に過ぎてしまいそうな気がしています。その中で来年、再来年に向けた、自分自身のビジョンを作り上げていく一年にしていきたいと思っています。